【作法・マナー】ご焼香(抹香焼香)の作法  その1

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焼香(しょうこう)とは、仏教において、香を焚くことを言います。また、香の煙には人の体と心、霊前を清め供養するという意味があります。
一般的には、お葬式や法事での焼香を思い浮かばれる方がほとんどだと思いますが、実は線香も焼香の一つです。

焼香(抹香焼香)の種類
●立礼焼香
 遺族や会葬者が遺影の前で立った状態で順次焼香していく形式
 (葬儀会館などイス席の会場では、ほとんどの場合この立礼焼香だと思います。)
●回し焼香
 遺族や会葬者が座った状態で並んだうえ、香炉を隣の人に移しながら順次焼香を行う形式
 (自宅葬など座っての式で、式場があまり広くない場合に用いられます。)
●座礼焼香
 遺族や会葬者が遺影の前に順次座って焼香していく形式

基本的な作法(立礼焼香を例とします)
1.数珠を左手で持ち焼香台手前で止まり、遺族・親族に一礼してから焼香台の前まで進みます。
2.焼香台の前まで進んだら、ご本尊と遺影に一礼し、右手の親指・人差し指・中指の3本で香をつまみ香炉に落とします。
※回数と作法は宗派によって異なります。
3.祭壇に向かって合掌・礼拝します。
4.一歩下がって遺族・親族に一礼して、席に戻ります。
なお、回し焼香では焼香台への移動や、遺族・親族への一礼がなく、自分の焼香が終わったら次の人へ香炉を回します。

ご焼香の作法は大切です。と同時に、大切なことは亡きお方を心から偲び、仏様に報恩感謝というお気持ちだと思います。この機会にご焼香の作法を学び、亡きお方を偲ばれてはいかがでしょうか。

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